さて先日 英語の授業で食物連鎖を学ぶ
6年生の話を投稿しました。
今年度から高学年の英語が教科になるという事で
たくさんの先生方が不安な思いをされたと
思います。
昨年度末に新しいテキストを見てその中の
一つのユニット
食物連鎖⁈そんなの英語の授業で?Σ('◉⌓◉’)
そう思われた方も少なくないと思います。
でもやってみたら全然違う。
食物連鎖とは…生物群集内での生物の捕食・被食という点に着目し… by Wikipedia
こういった事を英語で授業をするわけじゃない(笑)
たくさんの動物が出てきます。
Lions live in the savanna.
Pandas live in the Mountains.
Frogs live in the wetlands.
たくさんの動物にも触れられるし、
自然についても触れられる。
幼児英語みたいですよね。
乳幼児クラスでは動物カード使ったりしますしね。
動物の名前って中学で敢えて習わないので結構知らない事が
多いと思います。
私は乳幼児クラスも携わっているのでそこで教えながら
学んだ感じです(^ν^)
さて今回6年生のクラスは予想以上にみんな
結構楽しんでいる様子。
担任の先生曰く理科の授業でも食物連鎖
みんな大好きだったとか!
(そうなんだ!すごい!)
私自身は理科は苦手だったので驚きました。
食物連鎖を学んだ記憶もないですしね(汗)
でももし堅苦しく食物連鎖について説明して
いたらきっとただ難しいだけのような気がします…
それがなんと!
しまじろうの世界やプーさんの世界を題材にされたとか。
トラのしまじろうのお友達のクラスには
おうむのトリッピーがいたりうさぎのミミリンがいたり、
ぞうたがいたり。うんうん I need you〜.You need you〜.
の世界です。(笑)
プーさんの世界も子豚のピグレットに トラのティガ。
先生さすがです!
こうやって先生が授業をしてくれたら
なんでも楽しいですよね!
結果英語の授業も楽しい!となります。
やっぱり楽しい授業が1番ですね♪
先生方 楽しい授業をどうぞよろしくお願いします♡(*^▽^*)
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